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節分行事は福を呼ぶ

とあるブログで、
「節分は、”歳徳神”に願いを伝える」
こんなことを読んだのです。

私は、歳徳神を知らなかったので、
ついでに節分行事について、ちょっと調べてみました。



歳徳神(としとくじん

その年の福徳をつかさどる神様。
歳神様”とか、”お正月様”とも呼ばれてます。

”お正月様”は、聞いたことがありました!

初詣も、
自宅から見て恵方の方角の寺社にお参りすることを
恵方詣りと言うそうです。

へえ~~。


歳徳神は、毎年、いらっしゃる方角が変わるそうです。
なので、毎年、恵方が変わる。

旧暦の新年に歳徳神は移動するらしい。
瞬間移動です、日付が変わると同時に。
それが、2月4日。


・・・細かいことを言っちゃうと、
2月3日の節分のときは、
歳徳神は、まだ、前年の方角にいらっしゃる(笑)。

日本の節分行事に合わせて、
「その年(新年)の恵方を向いて、太巻きを食べる」風習ができました。


恵方巻き


実際、「太巻きを食べる」のに大した由来はなく、
夏の土用の丑に対抗して、
大阪の商人によって編み出された風習だそうです。

商売がらみか・・・。


恵方巻きの具ですが、
基本、7種類入れる。

これは、ラッキー7にちなんで・・・
ではなく、

七福神にあやかろうというもの

7種類の具材を巻いて、
体内に取り入れると、福が来る。

こんな願いが込められているそうです。


だから、ホントは、なんでもOK。

ぶっちゃけると、どーでもいい風習。



節分の鬼


豆まきは、鬼に向かって
「鬼はそとー!」

この鬼、節分のときは
やたらと、カラフルになります。
そう思いません?

大体、
赤鬼、青鬼、緑鬼、黒鬼、黄(白)鬼の五色

鬼は、
人の中に住まう”負の感情”の権化


鬼の色は、負の感情を表しています。

鬼:貪欲。
   人間のすべての悪い心の象徴


鬼:怒り

鬼:不健康(不摂生)

黒鬼:疑いの心(卑しい心)

(白)鬼:我執(わがまま)


これらを、豆まきして、
不浄な心を追い払い、幸福になる。

そんな意味があるそうです。



詳しいことは、ネットで調べたら
いくらでも出てきますので、そちらを参考に。


節分行事って、
なんだか、「愉快」だと思います。

子どもだって、
プレゼントはないし、ごちそうもないけど、
めちゃめちゃ喜んで豆まきして、
恵方巻きをかぶりついてます。


そういえば、
太巻きの丸かぶり」は、
今や全国に広まっていますよね。

もともと関西中心の行事だったとか。

私が北海道に来た頃(2000年)は、
全然、やってなかったです。

それが、あっという間に定着して、
コンビニでもどこでも恵方巻きが売られるように。


太巻きを切らず、
その年の恵方に向かって、
願いを込めながら無言で食べる。
食べ終わるまで、しゃべってはいけない。



これ、絶対、笑わしてやりたくなるんですよね。
子どもの頃から、ずっとそうでした。

今も子どもたちとやりますが、
無言になろうとすればするほど、笑えてくる。


節分行事は、愉快です。
そうやって笑いが起きることで、
福が来るんでしょうね。

ナニワの商人、それが狙いだったか?
だとしたら、グッジョブ!!です。




みなさんにも、福がいっぱい来ますよヾ(・∀・)ノ

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