いつもすてきな友達と ほほえみかわすのさ




今回は先日観にいった長男の学習発表会の日記です。
どうやら、「どろぼうがっこう」という劇をするようです。


長く読み継がれている名作絵本です。すごく愉快などろぼうたち。


このお話を1年生全員でやるのです。
長男は毎日、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の練習をしていました。
劇で演奏するらしい・・・。セリフはないそうな・・・。

毎日まいにち、
♪レファレソ~ ラ~ファレ~
   レファレソ~ ラ~ファレ~♪

そう、「ルパン3世」のテーマソング、どろぼうがっこうなだけに。


練習の成果は出るのか?
こちらもドキドキして観にいきました。


1年生代表のあいさつから始まり、すぐに劇が開始です。



え~・・・ぶっちゃけて言ってしまうと、
とっても分かりにくかったです(笑)。

ひとつのセリフを細かく分けて10人で言ったりするので、
とにかく分かりづらい。
そりゃね、170人いますから、全員に見せ場を与える先生の苦労が見えました。


でも一生懸命さは伝わってきましたし、
長男もどうにか間違えずに演奏できたように見えたので、ホッとしました。


けっこう大変でしたけど。
会場は暑いし、とりあえず出番のところだけでも写真を撮ろうとしても、
連れてきた次男が、暗いからか人がいっぱいだからなのか分からないけれど、
自分で立ってくれない(ウチら、遅く来たから立ち見でした)。

片手で16kgの次男を抱っこし、片手でスマホ撮影。
汗かいた~。


そして最後に、合唱。
1年生全員で、「すてきな友達」という歌を歌ったのですが。



すてきな友達   作詞:梶賀千鶴子  作曲:鈴木邦彦


人はみんな誰でも
一人では生きていけないから
いつもすてきな友達と
この手をつなぐのさ
悲しいときも仲間がいれば
つらくはない
苦しいときも仲間がいれば
つらくはない

僕も君も ときには
暗闇に落ちてとまどうから
いつもすてきな友達と
ほほえみかわすのさ
愛と仲間 それさえあれば
つらくはない
愛と仲間 それさえあれば
つらくはない




この歌が・・・目からも汗を出させるツワモノでした。
卒業式級の演出です、選曲が。
こんなん今から歌われたら、卒業式どうなんの~!?



ときには暗闇に落ちてしまうから

きっとそんなときがやってくる。
そのとき、一緒に手をつないでくれる友達がいたら心強いだろう。


と同時に。
私が友達を多く作れるタイプじゃなかったからなんですが、
這い上がる方法をいくつも知っておいてほしいと想う。


愛と仲間さえいれば、と歌っているけれど、
その強さも認めるけれど。

それ以外の強みも見つけること。
それもこれから長くつづく学校生活で見つけてほしい。

そう願いました。




今日も最後まで読んでくださってありがとうございます

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子供たちが毎日を楽しく生きているかどうか。
それが平和かどうかということです。
  (永六輔)




今回は日記です。前日に長男(小学1年生)の授業参観に行ってきたことを。

私が学生のころは授業参観といえば、1時間のみ。
しかし長男の学校、今回は2時間目・3時間目が参観対象でした。
おまけに、どのクラス・どの学年を参観してもいいという。

おお~、今ってそんな取り組みもしてるんだ~。
次男(3歳)を連れて行くから、退屈してきたら他のクラスを覗きにいこう。

なんて思惑は大きく外れてしまうんですが・・・。



2時間目・体育(体育館で1年生全体授業)


何するんだろ?って思ってたんだけど、ミニ運動会というか。
競走はしないけれど、順番に並んで、
「ピッ!」の笛の合図で黄色の線まで走ったら、次はゴールまでサイドステップ。

次の種目は低いハードルをジャンプで越えて、スキップ。などなど。
「からだのつかいかた」を目的とした授業内容。


6月の運動会のときよりスムーズに事が進んでいる感じ。
子どもたち成長してるな~と微笑ましく楽しませてもらいました。



3時間目・せいかつ


この授業こそ、「何すんの?」って思ってたんですけど。
夏休みの間、子どもたちは家で自分のアサガオを育てていました。
2学期に学校にアサガオを持って行き、今では花も終わり、種も採取したようです。

その記録を、「あさがお日記」として残しましょう。

まずは、表紙に折り紙でアサガオを作って貼り、
「あさがおにっき」と書いて、好きな色を塗ったりしよう!


こんな目的の授業です。


しかし、男子ほぼ全員、折り紙ができない(笑)。


先生が前で「こうして、次はこうやって・・・」と見本を見せながらやっていく。
工程3つ目くらいから

「せんせー、わかんな~い!」
「みえな~い!」
「ねえねえ、どうやんの~!?」

あっちこっちから声があがり、先生は順々に見てあげていってる。

けど、子ども32人。
女子の半数は自分でさっさとやれているけれど、残りは大騒ぎ。


だんだん先生も、
「イスにちゃんと座ってないからできないんでしょー!?」
「もう知らないよ~!できないよ、自分のやりかたでやろうとしたって!」と少しイライラモード。

アサガオの仕上げに少しハサミで切る作業もあるんですが、
「先生・・・指切っちゃった・・・(出血・半べそ)」という子も出てくる。

先生、手当て。
先生、折り紙教えにまわる。


どうしたって1時間で表紙が出来上がるどころか、アサガオ一つ仕上がらないペース。
見かねたお母さんたちが、近くの子どもにそっと教え始めました。
私も思わず・・・「あんな、ここはこうやって」と口出ししてしまい。


アサガオ3つ作る予定も、3つ目が仕上がらずに3時間目終了。

先生、小さな声で、
「折り紙で3時間目が終わっちゃった・・・あ・・・めまいが・・・
いいよ、4時間目もつづきするヮ。(4時間目は国語の予定でした)
あの~、お母さんがた、お時間ありましたら4時間目も観ていってください」


まさかの、授業参観延長。
ここで実況中継が脳内を駆け巡る。

「延長戦に突入しました!さあ、わからなくなってきました!!」

授業参観でハラハラするとは思いもしませんでした。


でもですね、
簡単な折りかたで仕上がるアサガオ、最後に紙を開いて花びらが出来上がるんです。
出来た子どもたちはものすごく喜んでいました。
「うわ~、すごい!できたできた~♪」って。

近くにいるお母さんたちにも
「ほら見て!きれいでしょ~」と自慢げに、誇らしげに。


先生、ほんっとに毎日お手数お掛けしています。申し訳ないと感じました。
学校入る前に折り紙はさせておいたほうがいいんだと知りました・・・。
(でも男の子って折り紙に興味もたないんだよな)


しかし、子どもたちは楽しく学校に通ってます。
初めての授業参観で観たときの子どもたちは少しおとなしめだったけれど、
今日はまわりのお友だちにも「どうやるの?」と聞いたりして賑やか。
今この瞬間もすごく楽しんでいます。
確実に平和でした。ありがたいことです。



今日も最後まで読んでくださってありがとうございます
あとで長男に様子を聞いたら、何名かお母さんたちが4時間目も残って、
子どもたちに教えながら、なんとか表紙が出来上がったそうです。┐(´-`)┌ヤレヤレ。

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ひさしぶりに中島みゆきの「ファイト!」を聴きました。

初めて聴いたのは、ずいぶん前にCMで使われていたころですね。
サビの「♪ファ~イト!」、いいなあと思って。

で、CDで全部聴いてみてビックリ、
めちゃめちゃ悲惨で(笑)。
こんな歌詞、アリ?って思いましたもん。


今、あらためて聴きなおしてみると、次の歌詞に心を寄せられました。


ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光っているのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました

ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ





光っているのは、傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから

こんなこと唄ってたんだあ・・・。
流れに身を任せてしまったら、光れないんですね。


「闘う」というところも気になりました。
「戦う」じゃないんです。


手元にある辞書でひいてみました。
すると、

戦う」は、兵を出して攻めあう、競争する。

闘う」は、物事を克服しようと、きびしく立ち向かう。


字の使い分けを意識したことがなかったんですが、
意味が違いますね。

争いやバトルは、したくない。
けれど、闘いは必要なときにはするべきもの。

こんなふうに思いました。
その結果がどうなるのか、勝ちを求める闘いではないから、
もしかすると唄のように、
海の藻屑となってしまうかもしれません。


それでも、
未来の人たちに、
「21世紀の初めのころの人たちって、がんばってたんやね」と
こう言ってもらえたら、もうそれでいいんじゃない?

そんなことを想いつつ、
♪ファ~イト!



今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

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「加藤一二三九段から藤井四段への応援メッセージがすごい!」

こんなネットニュースの見出しがありまして。
世間の注目を浴びている将棋界。
その期待の星となった藤井四段は分かる。
加藤九段ってだれ?

と思ってみたら・・・・
ああ!
「史上最高年齢差対局」と騒がれてた、あの人!



そうかそうか、思い出した~。
「ひふみん」という愛称まである、あの人だ。
あのころはまだ藤井四段が29連勝という記録を出すなんて誰も考えてなかったんだ。
あっという間だな~、月日の流れは。


で、肝心のメッセージはこんな素敵なものなんです。
藤井四段の連勝記録がストップした直後に出した、加藤九段のメッセージ。



棋士人生はまだまだこれから!
いま始まったばかり。
そして、勝負事には
勝ちか負けの二択しかない。
だからこそ、
つねにその先にあるものを見据えて
観る人びとの魂を揺さぶる、
後世に残る棋譜を紡いでいただけたらと願う。
偉大なる後輩棋士たちの、
長い長い棋士人生の前途を祝して。



人生も、将棋も、
勝負はつねに
負けた地点からはじまる。




加藤九段は、1940年1月1日生まれの77歳。
現役棋士生活63年。
デビュー当時は、「神武以来の天才」と呼ばれた、将棋界のレジェンドです。

そんな大先輩から、後輩への温かいメッセージ。

禅書「碧巌録」にこんな記述があります。
「弟子は師を超えることで、その恩に報いる」

この意は、師匠は弟子に自分を超える存在になってもらいたいという願いも込められていると思います。
藤井四段は、直接の弟子ではないだろうし、指導を受けたこともないかもしれません。
しかし、加藤九段は全ての後輩を「弟子」と思って見守っているんじゃないかと感じます。

それと同時に、
加藤九段が、藤井四段を「師匠」と思い、
学べるところはとことん学ぼうという姿勢も持っているように思えました。

加藤九段は、
「自分は将棋をするために生まれてきた。
126歳まで生きて、もっと将棋界を発展させていく」と公言しています。

まだまだ自分自身も高めていこうとしているんじゃないかと。
「お互いが相手の師」の心を持っているように感じます。



ちょっと調べただけでも、加藤九段の面白エピソードも出てきて、魅力的なかたですね。
本も読んでみたくなりました。
そのうち、このブログで紹介するかもしれません。





今日もありがとうございました。

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【2017/07/13 06:45】 | 日記
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八咫烏(全力稼働中)
将棋の世界にいる面々はかなり魅力的ですね。
私自身は故・村山聖の「聖の青春」を読んで、感銘を受けたことがあります。
加藤一二三九段のように、ある業界で事を成した人の言葉は実に重たい。藤井四段には、どのように響いたのでしょうね。今後の活躍に期待したいところです。
そして、藤井四段が加藤一二三九段のような立場になったとき、私は生きているかわかりませんが、彼がどのようなバトンを後輩に渡すのかも、興味のあるところであります^^


てかと
126歳って話にはいわれがあるのかな。
俺は256歳まで生きたいのだがw
まぁいつも勝つ、ってのはどんなものでも難しいですよね
研究されるし。しないほうがおかしい。


Ichi
こんにちは!
藤井四段のデビュー戦が加藤九段(ひふみんと呼ばせて頂きます。お茶目な方ですので♡)だったそうです。ちなみにこの対局、藤井四段が制しております。このお二人の運命的な何かを感じずにはいられません!!(あー、禁句の『何か』で誤魔化しました^^;)

(*^▽^*)
ふたごパンダ
ひふみん、今TVでひっぱりだこですね(笑)。
ネットで素敵な言葉を藤井四段に送っていたので
素晴らしい人だなと思っていました。
歌とか歌ったりでかわいい人ですよね~(*´ω`*)
ぜひ126歳まで生きてほしいです(笑)。

Re: 八咫烏(全力稼働中)様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
私も「聖の青春」から将棋界に興味を持つようになりました。
そして同じく、藤井四段がどのように後輩にバトンを渡すのかを見届けることは困難だろうけど、加藤九段のバトンなら見られそうだなと感じているのも(笑)。
あのような声援を受けて、あの若さでどう理解し、動いていくのか。優しく見守っていきたいですね~。


Re: てかと様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます!
だいぶ前、「脳内革命」でブレイクした春山博士の理論だと、普通にしてれば人は125歳まで生きられるはずだ、とかありましたから、それが根拠になっているのかな?
てかとさんのギネス新記録も見たいけれど、ちょっと無理なように感じてます。
加藤九段は最多負け記録も持っているようですね。長くやっていれば、勝ちも負けも多いってことか~。


Re: Ichi 様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
え~~!?藤井四段のデビュー戦の相手が加藤九段なんですか~。知りませんでした。
それは本当に運命的な何かに思えますね。
未来に関する感じるに「なにか」はアリだと思います(笑)。
でも、加藤九段の将棋界への想いを、藤井四段がつないでいく筆頭者ということかもしれませんね。


Re: (*^▽^*)
馬場亜紀
ふたごパンダさま、コメントありがとうございます。
私、全然加藤九段のこと知らなくて。歌も歌ってるんですか~?見たいですね、ユーチューブで見れるかな?
そんなにキュートな魅力あるおかたなら、ぜひぜひ126歳まで元気でいてもらいたいって、多くの人が思いますね!


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