2018. 04. 08  
今日4月8日は二十四節気で「清明(4月5~19日)」
すがすがしく明るさにあふれた春の日が続く頃。
晩春の時期にも入ります。

もう晩春の時期なんですね。
昨日の大阪は寒さが戻ってきましたが、みなさんのところはどうでしたか?

そして七十二候では、「玄鳥至る(つばくらいたる)」

つばめが南から渡ってくる、の意。
寒さを避け南の国にいたつばめたちが、
産卵・子育てのために日本に帰ってくる時期です。


私も北海道に帰ってきました。
長男の学校が始まります。
日常に戻らないと。

半月ぶりの北国は寒かった。
空港から外に出たら、吐く息が白い・・・。
午後5時、気温2度。雨がよけいに冷える・・・。

晩春といっても、地域差の大きい季節。
初夏のような陽気になったり、寒さが戻ったり。
それでこそ日本らしさというものかも。


長男には新年度・新学期に向けて、
また勉強にがんばってもらいたいところです。


君たちが学んだものは壊れない。
それは誰かの笑顔と幸せに必ずつながる。
だからこそ、君たちには学んでほしいんだ。



『人生の授業(木村達哉:著)』からの引用です。



教科書からだけじゃない学びが、通うことにあります。

通えるだけでもすごいんですよね。
私はもう、学校に通うのは結構です(笑)
著者は「生きる力」を養うべきだと言います。


東大に入っても京大に入っても、
「生きる力」がなければどうしようもありませんわな。
そんな簡単な人生の法則を、やはり大人たちは子どもに伝え続けなければならないのではないでしょうか。



子どもをどうにかしようとしてもダメ。
大人の意識・考え方からですよ、と。

まずは大人から生きること、学ぶことをやってみせないといけない。

灘校教師はこう教えてくれています。

完璧なんて、絶対になれない。
だからこそ、少しでも善くなることを目指して。
私自身も、新学期からあらためて学んでいく姿勢を正してみたいと思った、寒い春の日です。




「受験のカリスマ」と呼ばれる灘校英語教師・キムタツの、
勉強法だけじゃなく、子育てだけじゃなく、自己啓発だけじゃない、
総合力をつけるような、そんな本です。


勉強ってずっと続きますよね〜。



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2018. 03. 31  
新聞の「英語歳時記」というコーナーで、
お餞別」が出ていました。

お餞別は英語で、farewell gift 

お餞別は、転勤や転居で遠くに旅立つ人に渡すお金やプレゼントのこと。
3月はお餞別が多いときでもありますよね。
goodbye gift などとも言うそうです。


けれども私は、「お餞別」ではなく、

古くからある慣習で、平安時代の記録にも残っています。

これが英文になっていたんですが、
平安時代の Heian periodに目がいきました。


時代を period って書いたっけな~!と懐かしく?いや、ほとんど忘れていたこの英語。

period=. (ピリオド)

ネットの英和辞書を引いてみると、
1、よこがきの文の終わりに打つ点。終止符。
2、時代や試合などの1区切り。とあります。


ああ・・・Heisei period が実感されました。
まさに来年が平成の終止符。

昭和から平成になったときは、世間が騒がしくてあれよあれよと平成になっちゃったな~くらいですが。
平成から次の元号は、しっかり記憶に残りそうです。

どんな平成だったかな~なんて、そりゃいろいろあったわいな。

なんてのんきにしていたら、こんな例文がありました。

I will not say another word. Period.
もうひと言も言うつもりはない。それだけだ。



これ、the end じゃないですか!

終わらない終わらない!
いろいろあっても、まだこの地球を楽しませてください。


人間は何万年も、
あした生きるために
今日を生きてきた。

      手塚治虫



3月もピリオドですね。
よく考えたら、一週間とか、明日とかもすべて、
時間を区切っているんですね。





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2018. 02. 18  
右足に感謝しかないです


「オリンピックね・・・」くらいの気持ちでしたが、ネットニュースのトピックスで見かけるとやはり気になっていました。
特にフィギュアスケート。
4年前の羽生結弦選手と浅田真央選手のスケートには涙が。。。

今回も「羽生 金連覇」の見出しから動画あるかなとチェック!
ありましたありました。

精悍な顔になりましたね。
曲が始まる直前のほんの一瞬恐ろしいほどの迫力を出した目。
「あ、刀抜いたー!」とゾクリとしました。


ケガをした右足に感謝しかないと、会見で言っていました。
「本当に大丈夫かな」
「ムリしなくていい」
「がんばってほしい」

いろんな声が聴こえてきていたと思います。
ケガをしたからこそ、燃えてきた・新たな目標をもてた、
そんな中での金メダルでしょうね。
ただただ、「おめでとう!」です。



フィギュアスケートでいつも思い出す映画があります。
『俺たちフィギュアスケーター』

スケート界から追放されたトップスケーター2人が、
「男子ペア」として出場して優勝を目指すという、スポ根コメディです。


こんなスケートを披露しています。
お時間がありましたらお付き合いください(4分52秒)。



私などは、「なんで選曲、アルマゲドンやねん!!」とそこから爆笑でした。
バカバカしいことやってるようですが、2人も、コーチも真面目なんです。
真剣に取り組んでいっています。

「さあ、夢をつかもう」と。


夢をつかむ、といえば、
昨日は将棋の「夢の対決」もありました。

羽生善治竜王と藤井五段の対局。

負けた羽生竜王は、
「序盤からはじめてみる闘い方でこられて・・・」と言ってましたね。
若い藤井五段の発想力・強さが圧倒したんですね~。


藤井五段は会見で、
「将棋を始めたころから、羽生先生と公式戦で対局することが夢でした」と。


夢をつかんで、夢を超える結果も勝ち取った。
本当にすばらしいです。


最近の小学生って、夢はしっかりと持つそうです。
ただし、「やらない」んだと。

たとえば、「イチローのような野球選手になりたい」と、
小学6年生が語ります。先生が、
「いいね、がんばれよ・・・って君、野球やってたっけ?」
「いいえ、やってません」
「やらなきゃ野球選手になれないんじゃない?」
「いえ、僕はやればできるので・・・」


「君はやればできる子なんだ!」と励まされて、
「じゃあ頑張ってみる!」と発奮するのではなく、
「自分はそのうち、やればできるようになる」と根拠のない自信だけをもつ。

こういう子が増えたらしいです。


いきなりトップレベルのことができるわけないし!
う~~ん、勘違いさせる大人が変わらないとダメなのかも。


夢をつかむために、それこそ血を流しながら努力するんだってことを、これだけ情報があふれている世の中で教えることはできるはず。
密着取材でアスリートらの日常の努力を放映してる番組だって多いですしね。


真剣勝負をしている人の姿を見ているのは本当に清々しく、感動です。


あの姿を見て、「さあ、自分もできることを!」とならないとね。
素晴らしい演技・競技に対して感謝を表さねば!
その感謝とは、自分にできるなにかを「する」ということに他ならないでしょう。


・・・ということで、私はこれから雪かきをします。
ええ、やりたくないけどやらなきゃならないことをやりますよ~。

すっごい暴風雪でした。ホント昨日は感動したり疲れたりの一日で。
みなさんのお住まいではいかがでしたか。
大きな被害がないことを願っています(ウチのところは大丈夫でした)。




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2018. 01. 02  
まだお正月気分でもよろしいでしょうか♪
私が毎日読んでいる「ほぼ日刊イトイ新聞」というサイト。
新春だけの企画が開催されています。

その名は、「新春!手帳みくじ2018
今年の運勢を表す漢字が出てくるのです。
もちろん、100%お遊び。

毎年この企画を行っているそうですが(私は初めて知りました)、
今年は、「海」にちなんだ漢字ばかりを集めているそうです。


試しにやってみたところ、出た漢字が・・・

「鮨」



イエーイ!!
毎日おいしいお寿司を食べようぜぃ!!


・・・・ではなく(そんなこと、やってられへんわ!)。

おいしい寿司ネタのように、新鮮でいましょ~!」ってことでした。


「鮨ってなんじゃい!(笑)」なんて想ったんですが、
新鮮に・・・と言われて、ふと、ホントそうかもなって。


新鮮にいなければ、当然とか慣れとかでぐだぐだになりやすいんですよね。
感謝の気持ちも忘れやすくなりますし。


そしてこのブログの文章に関しても。

理想を言えば、記事は何日か分をためておきたいんですよ。
そのほうが何かあったときにも更新が途絶えることがないから。

ブロガーの中には、記事を数日分予約投稿しておける人もいます。
そしてまた、その文章の味わいが、
「手づくり安全・栄養あり・美味しさあり」の常備菜のよう。

いっぽう、私の書きだめ記事は「冷凍食品」のように感じます。
な~んか冷凍くさい・・・。


結局、当日になって書き直したり、下書きのまま公開しないものも多いのです。
いい本なのに、自分の文章力がないばかりに紹介できていない!(泣)

常備菜がつくれないなら、せめて新鮮な寿司ネタのように・・・。
そしてまた締め切りに厳しい鬼編集長が登場するんです(笑)。


今年を表す「鮨」。
お遊びとあなどらず、新鮮さを心がけていく今年にしようと想いました。



みなさんもちょっと遊んでみませんか?
すぐできますよ。
↓↓↓
新春手帳みくじ2018



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2017. 10. 23  
いつもすてきな友達と ほほえみかわすのさ




今回は先日観にいった長男の学習発表会の日記です。
どうやら、「どろぼうがっこう」という劇をするようです。


長く読み継がれている名作絵本です。すごく愉快などろぼうたち。


このお話を1年生全員でやるのです。
長男は毎日、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の練習をしていました。
劇で演奏するらしい・・・。セリフはないそうな・・・。

毎日まいにち、
♪レファレソ~ ラ~ファレ~
   レファレソ~ ラ~ファレ~♪

そう、「ルパン3世」のテーマソング、どろぼうがっこうなだけに。


練習の成果は出るのか?
こちらもドキドキして観にいきました。


1年生代表のあいさつから始まり、すぐに劇が開始です。



え~・・・ぶっちゃけて言ってしまうと、
とっても分かりにくかったです(笑)。

ひとつのセリフを細かく分けて10人で言ったりするので、
とにかく分かりづらい。
そりゃね、170人いますから、全員に見せ場を与える先生の苦労が見えました。


でも一生懸命さは伝わってきましたし、
長男もどうにか間違えずに演奏できたように見えたので、ホッとしました。


けっこう大変でしたけど。
会場は暑いし、とりあえず出番のところだけでも写真を撮ろうとしても、
連れてきた次男が、暗いからか人がいっぱいだからなのか分からないけれど、
自分で立ってくれない(ウチら、遅く来たから立ち見でした)。

片手で16kgの次男を抱っこし、片手でスマホ撮影。
汗かいた~。


そして最後に、合唱。
1年生全員で、「すてきな友達」という歌を歌ったのですが。



すてきな友達   作詞:梶賀千鶴子  作曲:鈴木邦彦


人はみんな誰でも
一人では生きていけないから
いつもすてきな友達と
この手をつなぐのさ
悲しいときも仲間がいれば
つらくはない
苦しいときも仲間がいれば
つらくはない

僕も君も ときには
暗闇に落ちてとまどうから
いつもすてきな友達と
ほほえみかわすのさ
愛と仲間 それさえあれば
つらくはない
愛と仲間 それさえあれば
つらくはない




この歌が・・・目からも汗を出させるツワモノでした。
卒業式級の演出です、選曲が。
こんなん今から歌われたら、卒業式どうなんの~!?



ときには暗闇に落ちてしまうから

きっとそんなときがやってくる。
そのとき、一緒に手をつないでくれる友達がいたら心強いだろう。


と同時に。
私が友達を多く作れるタイプじゃなかったからなんですが、
這い上がる方法をいくつも知っておいてほしいと想う。


愛と仲間さえいれば、と歌っているけれど、
その強さも認めるけれど。

それ以外の強みも見つけること。
それもこれから長くつづく学校生活で見つけてほしい。

そう願いました。




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プロフィール

馬場亜紀

Author:馬場亜紀
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本の中の心に刺さる一文をご紹介いたします。
看護師免許をもっていますが、今は保育の仕事をしています。自身の子育ても真っ最中。
くわしくは「自己紹介」をご覧いただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします☆

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