2016. 12. 31  
1年間ありがとう
と、自分に言った。

         斉藤一人




2016年も終わりですね。
まずは、自分にありがとうと労いたいです。

いつもいつも自分に感謝なんてしたことないんですが、
斉藤一人さんの詩を知ってしまったから、
自分にやさしくしようと思います。


それから、
自分に関わりのあった人たちに、ありがとうです。

家族。
その他の出会った人たち。
生きててくれて、本当にありがとう。

いつも、ささいなことで
不満をもったり、
こうしてくれればいいのに、と
期待したりしてしまうけど。

本当は、生きててくれるだけで十分なんですよね。
忘れがちだけど。

だから、
心の底から、
生きててくれて、ありがとう。感謝してます。



そして、会ったことはないけれど、
ブログの世界で出会った人。

私は今年の8月からブログを始めました。
つたないながらも、
このブログを読んでくれている人がいることに
本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

ふさわしい言葉が見つからないほどの感謝です。


会ったことのないあなたですが、
私はあなたと出会えて、ラッキーです。

来年もこのつながりが続くように、
ちょっとした「いいね」を書くことを心がけていきます。

来年もどうぞよろしくお願いいたしますヾ(・∀・)ノ




よいお年を♪(o・ω・)ノ))

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2016. 12. 30  
「あなたの夢は、なんですか?」
こう聞かれて、すぐに答えられる大人って、
どれくらい、いるんでしょうか。

私がもし聞かれたとしたら、
てきとーに、きれいごとを言ってるかもしれません。


さとうみつろう氏の
『もしも人生が一度きりだとしたら、
もしもそれが「もしも」じゃないとしたら』
の中で、
こういう文章があったのです。


 

「宝くじに当たって」→働かない日々を
「定年退職して」→のんびりした時間を
「PM9時の自宅のソファで」→ただ、ゆっくりと

いつだってあなたの夢は、
「何もしなくなること」だ。

何もしないことを目標に掲げ、
今日もあなたは、何かをしている。




たしかに、そうかも。
楽したいというのが、
本音の夢かもね。


でも、
それって、ダメなことなのかな。

よく、偉人とかお金持ちとかが言ってますよね。
「お金が手に入って良く分かった。
人生で大切なものは、お金じゃないんだ」って。


本当のことかもしれないけど、
言われただけじゃ、分からないんです!!

実際に、お金持ちになってみないと、
分からないでしょうが。

だから、お金持ちになってみたい。

私は、こう思っていたんです。(今も)

さとうみつろう氏の文章で、
それを否定されてるような感じがしたんですよね。


でも、そうじゃないらしいです。
どこかに書かれていたんですけど。



体験したことがないものに対して、
人間は、異常なまでの欲求をしめす。
だが、一度体験してしまうと、
不思議なくらい、過剰な欲求は消えてしまう。




ほお~~~!
未体験のものは、手に入れないと欲求がおさまらない。
でも、手に入れると、欲求が消える。

本能、みたいなものなんですね。


じゃあ、
楽したい、何にもしないでも生活できるようなことを
夢見て、今を頑張るのは、自然なことだ。

だって、
お金や、悠々自適な生活を手にしたら、
「ああ、こんなもんか」って、思うんですよ。
そうすれば、
別の夢が芽生えるはずですよね。

ならば、それまで頑張るわ!

こんなことを思ったりしています。



ドアの向こうに夢があるなら、
ドアがあくまで叩き続けるんだ。

        矢沢永吉


かっこいいですね、ヤザワ。
全然興味なかったんですが、
最近、「やっぱ、この人かっこいいかも」と
思ってます。

それは、次のヤザワの名言を知ったから。


矢沢永吉がインタビューを断った理由

矢沢は、ミュージシャンですから、
 そこんとこ、ヨロシク



ロックンロール!!

*今回は、この「そこんとこ、ヨロシク」を
書きたいための記事でした(笑)。




今日もありがとうございます。ヾ(・∀・)ノ


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2016. 12. 29  
もみじ饅頭、今まで侮っててごめんなさい!の話です。



テレビかなにかの企画で、
もみじの葉っぱ」をかたどったお茶菓子を
つくる企画が挙がりました。

ある日本料理界の巨匠が
京都の老舗和菓子屋のご主人に、
こう提案したんです。

「赤い色をつけるのなら、
イチゴでつけたほうがいい。
香りももっと引き立つし、絶対、美味しくなる


和菓子屋のご主人は
「それは、違います」と答えました。

和菓子は、美味しすぎてはいけないのです。
甘さがあればいいのです
」と。



どういうことですか?



「このもみじの葉っぱのようなお菓子を
食べるときに重要なのは、
その風景を想像することです

頭の中で、情景を思い浮かべたり、
秋であるということの喜びを感じたりすることに
価値があるのです。

だから、美味しすぎてはいけないのです」



深いです。

目先の味ではなく、情景を想像する。

そのためには、
余計な香りが立ったり、
美味しすぎたりしてしまうと、
想像力が鈍ってしまうんです。


「甘ければ、それでいい」
深い。


洋菓子の、キラキラした宝石のようなものも
素敵だけど、
どんどん地味にしていく和菓子の
奥深さ。


和菓子って、
どれも似たような味で、
モソモソしたものもあって、
もっと美味しくなればいいのに、なんて思ったりしてたけど。

味わいかたが、根本的に違ってました。

想像力を湧きたてながら、お茶とお茶菓子をいただく。
そんな楽しみかたを知りました。

コーヒーに合うところも、素敵ですよね。





今日もありがとうございました。ヾ(・∀・)ノ

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2016. 12. 28  
言葉で、人を元気にさせることもあれば、
言葉で、人を徹底的に傷つけることもある。


使い方でこれほど違う効果が出るものが
他にあるのでしょうか。


人が生まれたときには、
口の中に、斧が生じている。
人は悪口を語り、
その斧によって
自分自身を斬るのである



ブッダの言葉です。

他人を傷つけるような悪口もですが、
自分に対して、斧をふるってることもあります。

「ダメな自分」
「私なんて」
自分で自分の悪口を言ってますね。

これら全て、
たかが言葉」として、言葉を扱っています。


上記のブッダの言葉は、
苦しまなくて、いいんだよ』に書かれていました。


著者のプラユキ・ナラテボー氏は、日本人です。
今は、タイの僧侶です。タイで出家!



たかが言葉、されど言葉



「たかが言葉」と軽く扱わず、
一人ひとりが言葉を「生かすことを、述べています。


ブッダが、言葉を「斧」と表現しているように、
言葉は、刃物と比喩されます。

人を傷つける刃物。


しかし、「されど言葉」として使うと、どうなるか。

薪をつくるための、になれる。
おいしい料理をつくるための、包丁になれる。
人の命を救う、メスになれる。
人に感動を与える作品を生み出す、彫刻刀になれる。


言葉をつかう人次第です。


童話「はだかの王様」で、
子どもが
「王様、裸じゃん!!」と叫びますね。

正直ですよね。
大人たちが言いたくても言えなかったことを
ずばりと言って。


でもね、
大半の大人は、こう思いませんか。
「あ~あ、言っちゃった・・・」


王様に何も言えなかったのは、
権力が恐ろしかったと、とれますが、
優しさがあったから、とも言えませんか。


プラユキ・ナラテボー氏は、
言葉を、慈悲の心で言ってみようとおっしゃってます


慈悲

慈=いつくしみ=相手の幸福を望む心
悲=あわれみ=苦しみを除いてあげたいと思う心



慈悲って、わかりにくいかと思っていましたが、
要は、
相手への気配り、
細心の注意と思いやり

これだけです。


こんな簡単なことが、難しいのが不思議なんですが、
難しいというか、上手くできないことも多々ありで・・・。



特に注意しなければならないことが、あるそうです。

それは、
心のエネルギーを失っている人たちに、
正論は通じない

このことを忘れてはならないそうです。


元気な私たちからすれば
なにも悩むことはないと思うことに
心を煩わせているのが、
心のエネルギーを失っている人。

その人に、
安易にアドバイスしたり、ただ
「元気だせよ」など言っても、届かないのです。


まずは、あたたかな言葉で、
その人のあるがままの存在を受容する。

あたたかく受容されて、存在を認められてから
生きるエネルギーがよみがえってくる


このプロセスを経ることが重要だと。

なんだかハッとさせられました。

安易な元気づけは、無意味ならましで、
更に追い込むことになっているかも。

こう自覚しなければ、と思ったのでした。



悪口を書かれたことを苦に
命を絶つ子どもがいます。

悪口を発したほうは、
自分のやったことの重大さに気付いているかな。


たかが言葉、されど言葉。


発したら、なかったことには出来ないのが、言葉。

されど言葉、として
扱っていかなければ、と思います。



はだかの王様に、
慈悲の心で、なんて言ってあげようか?






今日もありがとうございます。ヾ(・∀・)ノ
年末年始もずっと更新しますので、
よかったら、訪問してくださいね!

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2016. 12. 27  
人間はみずからをあまりにも深刻に考えすぎる。
すなわち、これを原罪という。
       オスカー・ワイルド



考えすぎず、感じるようにしたい。

そう思ってることがすでに、考えてますが(笑)。


考える習慣に見切りをつける」と、
伝説の雀鬼・桜井章一氏の持論。



感覚と行動が合っているか


感じる人とは、
気付く人
、とも言えるとのこと。


例えば、
重たそうな荷物を抱えたお年寄りが電車に乗ってきます。

席は空いていません。
あなたは、座っています。

どのような行動をとるかは、その人次第だし、
何がいいって話では、ないです。


感じる人=気付く人は、
そのお年寄りの荷物はどれほど重いのか、
足元は危ないのか、
瞬時に感じ取り、とっさに動きます。
席を譲るのです。


一方で、

眠るふりをしたり、
スマホをじっと見ている人は、
お年寄りの存在に気付いていたとしても、
平気な顔をしているだけです。


こういうのは、気付いているのではなく、
ただ、認識しているということなのです。




気付く人とは、気がきく人

職場でコピーを頼まれたとします。

あなたは、気をきかせて、
その書類を、ホチキスでとめました。


ちょっと、惜しい気付き・行動なんです。これでは。

コピーを頼んだ人は、
クリップで留めたい人かもしれません。
クリアファイルに入れたい人かもしれません。

だから、こういう場合の最適な行動は、
「ホチキスでとめましょうか?」と、聞くこと。

気のきかせかたが、「ありがた迷惑」になっていないか

そこらへんも、感じる人は上手に出来ていると思います。



経験のある、年長者ならみんな
気付く人=気がきく人かと言うと、
そんなことは、ありません。

若くて、経験もほぼなくても、
人が気持ちよく動けるように、
上手に気をきかせる人はいます。

感じ方の違い、ではないでしょうか。


考えることをやめて、感じるように。

ただ、漠然と感じようとするよりも、
「この人が気持ちよく過ごせるようにするには、
自分は、どう動けばいいのかな」と考えるほうが

よほど、有意義です。


道端に咲いている花に気付くのも、感性。
相手に喜んでもらえることをするのも、感性。


そうか。
自分のことばっかり考えてるから、疲れるんだ

人に喜んでもらえることを考えるってことは、
人の気持ちを感じようとしているんだ。

そういうことかァ、やっと分かった。

考える労力を、人のために使えば、
感性が養える。


こういうことですね。




年末の慌しい中、読んでもらえてることが
本当に嬉しいです。ありがとうございます!ヾ(・∀・)ノ


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2016. 12. 26  
ちょっと前に、
考えすぎるな」ってことを書きました。
(「カワトー流『ホンマに嫌われる勇気』)


その記事に対するコメントで、
「ブルース・リーも
Don’t think! Feel! と言ってますね
Moⅴe!ですね(笑)
」と
教えていただきました。


英語にすると、
シンプルで、もっと分かりやすい!

Don’t think!
Moⅴe!
Eat!
Sleep!
Drink!



本質や真理は、シンプルだって聞きます。
だからきっと、
「頭で考えすぎるな」は、真理なんだと納得です。



最近になって、
初めて、桜井章一氏の書籍を読んでみました。
『勝つ人間の見切る技術』



20年間無敗の伝説を持つ、
「雀鬼」と呼ばれた(今も呼ばれてるか)桜井氏。

麻雀は、全くやらないし、分からないので、
今まで手を出さなかったのです。

しかし、麻雀のことより、
自己啓発のほうが多く執筆されているので、
一度読んでみようと思ったのです。

そうしたら、意外なことが書かれていました。



心理学はいらない



勝負の鉄則があるそうです。

見てはいけない
聞いてはいけない
言ってはいけない


見ると間違い、
聞くと迷い、
言うと集中が途切れるから。


対戦相手を見ることも、しない

相手の情報が多いほど
分析や思考が入り、
瞬間瞬間の動作に、遅れや逡巡が起きます。
行動できなくなってしまいます。

行動できないと、
迷いが生じ、不安になってしまうのです。

感覚を研ぎ澄ますことが、重要です


私の、勝負のイメージですが、
ポーカーなどでも、
相手の顔や動きを見て、
相手の持ち手がどうなっているのか、
どんな手で打ってくるのか、
読むことが大切かと思っていたのです。


桜井氏によると、
そんなものは、必要ないんだそうです。

考える習慣を、見切れと。

生きていく上で、必要なことだけを、
いつもシンプルに考える


これで充分だと。


そういえば、
人は、1日に6万回思考すると言われているのですが、

1日って、86400秒なんです。

6万回思考してたら、
1日中、考えっぱなしってことです!

そりゃ、疲れるわ!!


ドラゴンボール(映画「復活のF」)でも
同じようなセリフが出てきてましたよ。



ウィス(神様の付き人っぽかった)が、
「べジータさんは、少し考えすぎるところがあります」って
言ってました。

頭で考えすぎるから、
スピードが全くついてこないのです
、と。


必要以上に考えていないか?
考えすぎるな、
感覚を磨け、信じろ。

このあたりを、実践していきたいです。

どうやったら、感覚を磨けるのか?
次回、その辺を書いてみようと思います。

あまり考えすぎず、
シンプルに書くことを目指します(笑)。




今日もありがとうございましたヾ(・∀・)ノ
あれ?
「のむ うつ かう」も、シンプルやんか・・・

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2016. 12. 25  
昨日は、若返りのツボのことを書きました。

今、「アンチエイジング」すごいですね。
化粧品なども、この言葉が入ってないものはないです。

みんな(特に女性)がやっきになって、
若くなろうとしていますが。
いえ、私も少なからず、そうなんですが。


若々しい、と 若作り


全っ然、別モンですよね。

若作りは、
「あの人、無理しちゃって~」と
陰で言われてるような感じと言えばいいでしょうか。


アンチエイジング=若作りに
ならないようにしたい!


そこを明快に言葉にしてくれてる人がいました。

漫画家の槇村さとる氏です。
『3年後のカラダ計画』より。



自分の中味と見た目が、一致しているのが気持ちいい!」

槇村氏の考え、そのまま、いただきます!

ここがポイントやったんや~、とスッキリでした。


いくら若くありたいとはいっても、
中学生くらいの若さが欲しいのか?

違う。

大人の女性として、
格好良い若々しさを、手に入れたいのです。

だから、槇村氏は、
こんな言動の人はオバチャンだよ~ってことも教えてくれてます。


言い訳ばかりで、無責任な世界観が丸見えの口ぐせ


「だって~」「でもォ~」
    ↑
人の話は、聞かない

「嫌!!」
  ↑
この言葉が人を傷つけることがあるのを知らない


「つい~」
  ↑
自分のせいじゃないらしい


「しょうがない」
  ↑
あきらめきっているの?


「めんどくさい」
  ↑
 横着


「生理的にダメ~」
  ↑
中学生?


これらの言葉が口ぐせになってると、
格好良くないんです。



「だって~」
「めんどくさいも~ん」

若い子が言っても許されるこれらの言葉は、

大人が言ったら、最悪だってことですよね。


自分に責任感を持つ。
いろんなことに興味がある。
やりたいことや、目標・夢がある。
行動している。


こういったことが、
若々しい心でいられるような気がします。



自分の中味と見た目を一致させる


これ、来年からの目標にしようと思います。
いや、今すぐ!!です。





今日もありがとうございました!ヾ(・∀・)ノ

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2016. 12. 24  
ある医学書に書かれていたという、
若返りのツボ」を、ご存知でしょうか?

顔のあるところを刺激することで、
βエンドルフィンが出るというツボです。

それは、2ヶ所あります。


○●●唇の両端●●○


丸は指3本の意味です。

口の両端から、指3本当てて、
3本目の指のところ(○の位置)の少し上。

そこを押すと、
脳の中の、若返りのβエンドルフィンが出てくるのです。

このツボを、上のほうに上げる感じで押します。



指で押さなくても、このツボが刺激されることがあります。


勘のよい人なら、ぴんと来たんじゃないですか。


そう、笑ってるとき です。

作り笑顔でも、OKですよ。

「オホホ」と、上品に笑うと、
小規模のβエンドルフィンが分泌します。

「ガハハ」と、ばか笑いすると、
大規模のβエンドルフィンが分泌します。

免疫力も高まるそうです。

ひと笑いで、ガン細胞が2000個死ぬのです。
ばか笑いで、ガン細胞が20000個死ぬのです。

だから、昔から言われているのですって、
「ばかは、風邪ひかない」って。
根拠があるんですね~ヾ(・∀・)ノ



逆に、「老化するツボ」もあります。
そこを刺激すると、
ストレスホルモンが出てきてしまうのです。


どこにあるツボでしょうか。



それは、眉間 にあります。

眉間に力が入ったとき=眉間にシワが寄ります。

すると、ストレスホルモンが出て、老化するのです。


眉間に力が入るとき。

力仕事をしているとき。
怒ってるとき。
難しいことを考えているとき。
・・・他にもありますか?

とにかく、こんなときは、老化しているのです。



できれば、若々しくいたいと思います。
顔は、最初に人目につくところですからね。
つやつやのピンっとしたお肌をキープしたい!

シワを予防する、顔エクササイズとかもありますが、
どうも、続かないんですよね・・・。
私の気合が足りないだけなんですが・・・。


でも、笑顔なら、
3日坊主になることもないですね。


笑えないときもあるだろうし、
そんなときは、無理して笑わなくてもいいですよね。
笑顔が休憩する日があっても、いいですよ。

そんなときは、指で押し上げましょうね♪




特に今日は、クリスマスです。

笑顔が似合う日です。

昔ほど浮かれることはないですけど、
なんとなく、ウキウキするので楽しみたいです。

ついでに若返るとなれば、
もう、1日中、笑うほうがいいことずくしですね。



笑顔あふれる日となりますように。

メリー・クリスマス







「サンタは自分」ってのが、大人のクリスマスかな。
今日もありがとうございましたヾ(・∀・)ノ

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2016. 12. 22  
昨日、
ファイターズがメンタル・コーチングを取り入れ、
まずは、「怒らない」から始めたこと。
それによって、
強いチームに変わったことを書きました。

チームが変わった要因が、もうひとつあります。
それは、
ヒルマン監督の就任でした。


メンタル・コーチングを取り入れた
白井氏の就任と同じ時期に、
ヒルマン監督がファイターズに着任しました。


ナイス・トライ



ヒルマン監督は、
選手がエラーしたとしても、

ナイス・トライ!
やろうとしている姿が出ていたゾ


こう言って、
選手を、限りなくいいところを見つけて
ほめていたのです。

そんなにほめなくてもいいというぐらい、
ほめていたそうです(笑)。



全力を出したプレーには、
例えエラーになったとしても、
ほめてもらえる。

これは、
がんばっている自分を
ちゃんとプロセスから見てくれているから

嬉しくなるんですね。


私はこんなことを言われたことがあります。

失敗は、許されないんだからね

じゃあ、教えてくれますかって聞いたら、
「自分でやるもんだ」


こんな、やる気失くす言葉もあるんだなと、
今なら冷静にいられますが。

言われた当時は、ビビッただけでした・・・。
(もちろん、うまくいきませんでした)


一生懸命なら、失敗しても、
次にうまくやるために考えればいいと、
選手たちは、のびのびとプレーできるようになりました。

外国人にほめられている嬉しさもあって、尚更です。
(可愛いですね)

どんなに点差が開いて、劣勢でも、
「自分たちは逆転できる」と、
諦めなくなったのでした。


こうして、強いチームに変わっていったのです。




ところで、ヒルマン監督の
「ナイス・トライ」

この言葉を伝えている有名人がいらっしゃいます。

松岡修造氏です。



松岡修造氏の言葉で、いちばん好きなのが、これ。

成功しても、失敗しても、
OK!ナイストライ!です。

目標に向かって、トライしている段階で、
すでにナイストライなのです。
バッドトライは、ありません



バッドトライは、ありません

いい言葉です。

挑戦してみることは、全て、ナイストライ。

子どもに、ぜひとも伝えたい言葉です。


もしも、失敗して帰ってきたら、
こう言います。

「ナイストライ!
勇敢だったゾ」ってね。






今日もありがとうございました!ヾ(・∀・)ノ

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2016. 12. 21  
たまに、見かけませんか。
めちゃめちゃ、子どもに怒っているお父さんを。

こないだ、見かけてしまいました。

ウチの長男(6歳)は、それを見て、
「ねえ、なんで、あのオッチャン、怒ってんの?
英語で怒ってんの?」

あまりに乱暴に怒鳴っていたので、
言葉が聞き取れなかったようです。

長男にとって、
聞き取れない言葉は全て、英語なので(笑)。

しかし、長男が聞き取れないような言い方で
言われている当事者の子どもは、
平気な顔しています。
慣れっこになってるのかな。

怒鳴る効果、ゼロです。

でも、怒鳴らずにいられない気持ちも、
分からないでも、ないですよ。


そんな、大人の勝手な怒鳴る行為が
いかに愚かかを教えてくれた本がありました。

『メンタル・コーチング(白井一幸:著)』です。




著者の白井氏は、プロ野球選手として現役の頃から、
メンタル・トレーニングを受けていました。

引退後は、メンタル・コーチングを学び、
2001年、
その頃は、AクラスとBクラスをいったりきたりしていた
日本ハムファイターズに、
コーチ→二軍監督として指導してきました。

主に、コーチたちの指導です。



その頃の指導法は、
「怒る」「教える」「やらせる



試合で結果を出せなかった選手に、

「またかよ、しょうがないな」と、怒る

「何でダメだったかと言うとだな・・・」
「足をもっと上げて」と、教える

「もっと、しごいてやろう」
「投球数を増やせ」と、やらせる

力があるにも関わらず、
いざというときに
力を発揮できない選手には何の意味もない、
むしろマイナスの多いやり方だったそうです。



怒られたら、萎縮する。
教えられれば、自分で考えなくなる。
工夫しなくなる。
やらされたら、サボろうとする。


自分が怒られてると思ったら、
当然の心理ですよ。


まして、プロ野球の選手と言っても、
高卒や大卒の20歳そこそこの若い人。

40~60代の強面のオッチャンに
怒鳴られたり、嫌味を言われて、
縮こまるに決まってますよね。



選手が、自分のもっている能力に
自ら気付くための手助けをすること、
そして、やる気を引き出すこと

選手ごとに、力を発揮してもらうための
メンタル・トレーニングを行うこと


それが、メンタル・コーチングです。




まず、最初にやったこと。
それは、自分もだけれど、
コーチたちに、選手のプレーの
結果に対して「怒らない」こと
、でした。


選手がエラーして帰ってくる。
口では「ドンマイ・ドンマイ」と言いながら、
顔は完全に怒っていた(笑)。

何度言っても出来ない選手に
怒鳴りたくなるけど、怒らないようにしてもらったのです。

そのうち、
怒らないのは、ストレスの元だ
そろそろ、怒りましょうよ

こんな声が挙がるようになりました。

でも、そこで考えてもらうのです。

コーチのストレス発散のために、
選手は怒られるのか
?」



自分のストレス発散のための怒り方では、
選手のやる気はなくなるばかり。


手を抜いたプレーに対しては、追求してもいい。
だけど、
ベストを尽くし、結果、失敗になったプレーには
怒ってはならない。
それを怒られたら、
やる気など、出せないというものです。


子どもに対して、怒ることも、
こういう状態になってないかな?


子どもは一生懸命だったんじゃない?
子どもは正しいやり方を知らなかっただけじゃない?


自分がぐっとこらえて、
どこが間違ってたか、どうしたらうまくいけたのか、
伝えるだけで、いいのに。

大きな声で言ったり、
嫌味っぽく言ってたり。

本当に子どものこと・相手のことを思っての、
自分の言動なのかどうか。

考えさせられました。


あと、よくあるのが、
熱血指導

少年野球などで、ありがちですが。
コーチや監督が、怒鳴り散らしている光景。

ウチの近くのチームも、そんな感じです。
子どもが野球をやりたいと言っても、
そのチームには、入れたくないと思ってます。


これは、
「やる気があって、よろしい」という、
周囲の評価が影響しているようです。

熱血
選手や子どものやる気が大事なのに、
コーチや監督の熱意を見せ付けたいというものに
すり替わっていませんか



本人の「やる気」が一番大事。
それは、どの社会にもいえる鉄則です。

自分のためにやっているのか、
相手のためにやっているのか。

よ~く、
見間違えないようにしていこうと思いました。



白井氏が指導するようになってから、
チームが変わったそうです。
ファイターズは、いまや、
強いチームになったと、いえますね。


ファイターズが変わった要因には、
もう1つの秘密があるのですが・・・。
それは、次回に♪



正しい「やる気」の出し方って、
すごいパワーがあります。






今日もありがとうございました!ヾ(・∀・)ノ

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プロフィール

馬場亜紀

Author:馬場亜紀
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本の中の心に刺さる一文をご紹介いたします。
看護師免許をもっていますが、今は保育の仕事をしています。自身の子育ても真っ最中。
くわしくは「自己紹介」をご覧いただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします☆

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