使ったらいいんだけど、なんだか面倒だな~と思うのが、「箸置き」。

最初しかお箸置かないし、洗い物が増える。
そんな考え方で、ずっと箸置きを使わない食卓で過ごしてきています。


しかし、箸置きにはちゃんと存在理由があるのでした。
「アンチエイジング」の第一人者と呼ばれる、斎藤一郎医師のコラムに、それが書かれていました。


箸置きは、アンチエイジングにつながっていますと


どういうことなの?
斎藤先生はこう尋ねます。

何のために、箸置きがあるんだろうね」と。

お箸を置くため、ですよね・・・。
他にもあるの?


「食事中に、箸置きをどれだけ使ってる?」

ほとんどいらないです・・・。

*アンチエイジングとは、ここでは、健康に過ごすという意味くらいにとってください。



長寿に直結するのは、”カロリー制限”


健康で長生きするために最も必要なことは、カロリー制限すること
そのためには、箸置きはとても役立つものだとおっしゃるのです。


カロリー制限ときいて、
揚げ物がダメだとか、ご飯は太るとか、そういう話ではなくて、
「食べ方」が関係していますよと。



とにかく、「早食い」が一番の問題


とんかつがダメ、ご飯がダメ、ではなく、
「カツ丼」にしたとき、ガーッと一気に食べてしまいがち。
この食べ方が、一番よくないってこと。


早食いの何がいけないのか。


血糖値がドカッ!!と急上昇するんです
血糖値が上がったら、膵臓からインシュリンがドバッと出ます。

これがくり返されていると、
2型糖尿病」になるリスクが高まります。


糖尿病といえば、生活習慣病の筆頭ですね。
みんな、なりたくない!って願う病気。


糖尿病の恐ろしいところは、次々と病気を引き起こすからです。
血行障害による足の切断とか、
失明とか、聞きますよね。


斎藤先生は、「アルツハイマーは第3の糖尿病だ」とも警告していました。


糖尿病には、1型・2型があります。

1型は、膵臓からインシュリンが出ない。これは生まれつきのことも多いのです。

2型は、いわゆる生活習慣病から発症したもの。インシュリンの働きがよくない。

そして、先生の警告する3型は、
いつも糖を摂取すると、脳の神経細胞が働かなくなる、というもの。



早食い防止に、箸置きを


そこで先生は、「箸置きを使いましょう」と提案されています。
なぜ、箸置きがなくならないのか?

それは、テーブルセッティングの見栄えのためだけではなかったから。

一口食べたら、お箸を置いて、よく噛んで食べる。
口の中のものがなくなったら、また次の一口を食べる。


この食べ方ができるのです。
そして、ゆっくり咀嚼して食べていると、早めに満腹中枢が満たされて、
腹七分目、八分目で満足できるから、
自然とカロリー制限につながる。


こんなお話でした。


やっぱり昔の日本人は賢かった。
苦労して食べすぎを気にしたりせず、自然と必要なだけ食べる食べ方を編み出していたんですね。

おしゃれ、プラス、健康的な食習慣。
それを叶えている、箸置き。
だから、廃れず残っているんですね~。


私は胃腸が強く、ワーッと食べるほうです。
幸い、今現在は太っているわけではないですが。

ここ数年は子どもに食べさせながらの食事だったので、
尚更、「食べられるときに食べる!」と、勢いつけていたような・・・。

今はまだ、内臓ががんばってくれていますけど、
そのうち、へばってしまうかも。


そう思うと、ちょっと気に入るような箸置きを探してみようかな、なんて思いました。
いいものじゃなくても、ちょっと可愛いものなら100均にもありそう。


みなさんもいかがでしょうか、箸置き。



北海道夕張産 じゃんぼ夕張メロン 農協共選 優品 1玉(1玉当たり2kg)



今日もありがとうございます。

にほんブログ村