苦しいこともあるだろう。
言いたいこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣きたいこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である。




渋い言葉です。
これは、「ほめてやらねば、人は動かじ」の名言で有名な、山本五十六の言葉です。

この言葉を知ったとき、私は複雑な心境になりました。
なぜかって?

だって、この名言が載っていたのは、
『恋愛・婚活・夫婦生活 心にしみる名言集』という本の、
「第4章 夫婦」の項目にあったから。



山本家になにが起こっていたのか、邪推してしまいました(笑)。

きっと五十六さんは家で言ったんじゃないと思いますが。
こうして「夫婦」の項で読んでみると、また違う意味合いが出てくる。



名言って、どこで使われるかで意味が変わってくることを知りました・・・。
そしてですね、
夫婦間で使うとするならば、
女の修行でもあるよってことですね。
お互い様のことは、た~くさんあります!




恋愛・婚活・夫婦生活 心にしみる名言集

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今日もありがとうございます。

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【2017/08/14 06:45】 |
|


Ichi
馬場 亜紀さん、おはようございます^o^
ホントですよ、夫婦間で言うならば『女の修行』でもあり、お互いさまだ〜!と思いますね。
『夫婦の修行』これですよね。
ブログ1周年ですか、おめでとうございます!!
『吉報配達ブログ』大好きなブログの1つです(^^)きっと私と同じように感じられている方がうじゃうじゃいらして、この拍手の数ですよね。
これからもご無理のないよう『配達人』続けてくださいね。皆さんのために、そして私のためにも♪

山本さんと同感です
MK
その通りだとおもいます。
いつも我慢してます。


節約ドットコム
よく言われる名言だと思いますが、
夫婦の項で言っているのが面白いのでしょうね(笑)

「沈黙は金雄弁は銀」・・・私は結構好きな言葉ですが、「言わぬが花」の方が近い気がします。

その当時の夫婦間での男と女の一般的な役割を考えてみると、この発言から五十六さんの人となりが透けて見える感じもしますね。

確かに、夫婦は男女同等に修行の場でしょうが・・・



八咫烏(全力稼働中)
こんにちは^^
この名言はですね~、我が家の本棚の本にも入っております。軍人らしい、潔さを感じますね。
人生って結局、駄目なときは駄目なんですよね。
知り合いの先輩は「それはもうどうしようもない」って笑顔で言うのがクセですが、悲観的でなく笑顔で言うところが好きです。どうしようもないことに出会ったときに、どう対応するか、どう考えるかで、人間というものが見えてきますね^^


てかと
夫婦になれば見えてしまった知らない面や、
尊敬できないふるまいなど衝撃がどんどんくるでしょう
五十六さんはそれを耐えてこそ男だな、と語ってみたところでしょうかw
俺は自分一人で抱え込める剣道の厳しい修練みたいなのは耐えられますが、
自分の意思で制御のできない対象にあわせた精神修行は耐えられないタイプです、はい
だからぼっちなんだけどw


ミドリノマッキー
冒頭のところを読んでまたまた変なのが頭をよぎりました。(いつもすみません)
それは、人形劇の「ひょっこりひょうたん島」。
なにかといえば、これ。
 苦しいことも あるだろさ ♪
 悲しいことも あるだろさ
 だけど ぼくらは くじけない
 泣くのはいやだ 笑っちゃおう ♪

まさか山本五十六とはね。
でも全体の趣旨は似てなくもない?

結局、家庭円満の秘訣ってことか。

Re: Ichi 様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
やっぱりIchi様からのコメントはいつも元気いっぱいで、私がどれだけパワーをもらってるかよく分かります☆
うじゃうじゃはいらっしゃらないんですが、毎日読んでくださっている人がいるって、本当に嬉しいものですし、ありがたいです。
無理だけはやめておきますね(笑)。
どうぞこれからも「吉報配達ブログ」をよろしくお願いいたします!!


Re: 山本さんと同感です
馬場亜紀
MK様、コメントありがとうございます。
この短い文章に思いのたけがつまっているように感じます(笑)。


Re: 節約ドットコム様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
「言わぬが花」
こちら、五十六さんと通じるものがありますね。
女性がギャイギャイ文句を言うのと、男性が口に出して文句を言うのは、ちょっと重みが違うのかもしれないとは思います。
男性が言うのは重い、と感じるのです。だからこそ五十六さんは「男の修行」と表現したのかもしれませんね。


Re: 八咫烏(全力稼働中)様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
素敵な先輩ですね~。
どうしようもないことにぐったりするまで気をとられて、しかも解決しないというのが一番どうしようもないこと。
それなら最初から「どうしようもないね」と笑顔で別の対策を考えるほうがいいってこと。
私の先輩じゃないけど(笑)、いいこと教えていただきました!

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実は去年の8月13日が、私のブログ開設の日でした。
どうにかこうにか、1年間毎日更新してきました。

これは、本当に、読んでくださっている方々がいらっしゃったからです。
読者0でも続けられるほど、精神強くないです(笑)。


今日までにいただいた拍手数は、12512 です。
こんなになるとは思ってもみませんでした。

もし自分が毎日せっせと拍手ボタンを押したところで、
集まるのは365拍手。

多くの人に力をもらえたんだ、と感じます。


心から感謝しています。



私がブログでやっていることは、誰かがいいこと言っていることを伝えているだけ。
ただのパイプ役、ブログタイトル通り配達人です。


途中、やってる意味あんのかな?みたいな、やめたい気持ちにもなったんですが、
配達人なりの役割もあるのかなと。
もうちょっとやってみます。


これからも、普通の名言集には載っていない「いい言葉」を配達していきたいと思います。
「吉報配達ブログ」をよろしくお願いします(*´∀`人 ♪



今日、8月13日は「銀河のお祭りの日」だそうです。

これは伝統的なお祭りとかではなく、
宮澤賢治の、『銀河鉄道の夜』に出てきます。



8月13日、と明記されてはいませんが、
文中に出てくる星座の見え方などから、日付が割り出せるそうで。
(科学ってすごい)


ジョバンニが銀河鉄道に乗ったのも、今日ですね。


銀河鉄道は、天の川に沿って旅をします。


はくちょう座わし座サソリ座サザンクロス南十字星 と。

旅の途中で、赤く光っている星を見つけます。
それが、サソリ座の赤い星「アンタレス」です。


ここでサソリのお話が出てきます。

昔、一匹のサソリがいて、小さな虫やなんかを殺して食べて生きていました。
ある日、イタチに見つかったサソリは食べられそうになり、必死で逃げます。

しかし追いつかれ、押さえられそうになったその時。
いきなり前に井戸があり、サソリはその中に落ちてしまいました。

どうもがいても、上がれません。
サソリは溺れはじめました。


その時、サソリはお祈りをします。

「ああ、私は今までいくつの命をとったか分からない。
なのにイタチに追いかけられたとき、あんなに必死に逃げて、こんなになってしまった。

どうして私は、私の体をだまってイタチにくれてやらなかったのだろう。
そしたらイタチも一日生きのびたろうに。

どうか神さま。私の心をごらんください。
こんなにむなしく命を捨てずどうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために私の体をおつかいください」


そうしたらいつか、サソリは自分の体がまっ赤な美しい火になって燃えて、夜の闇を照らしているのを見ました。
今でも燃えているのです。




ギリシャ神話などの星座の話とは全然違います。
おそらく賢治の創作だろうといわれていますが、私はこのお話が好きです。

宮澤賢治の考え方がよく分かるところだなと思うので。
自己犠牲がいいのかどうかは分かりませんが、誰かのために命をかけるというのはあるでしょうから。



このお話の後、ジョバンニは友だちのカムパネルラと会話しています。


「けれども、ほんとうの幸いは一体なんだろう」 ジョバンニが云いました。
「僕わからない」 カムパネルラがぼんやり云いました。
「僕たちしっかりやろうねえ」



本当の幸せなんて、誰かにきちんと言えるようなものじゃないですよね。
だからここのカムパネルラが言う、
「僕たちしっかりやろうねえ」は、とても共感できるのですよ。

しっかりやるだけだねえ。



ここ数日、北海道は雨つづきです。
今日、夜空を見上げて、天の川やサソリ座が見えるかどうか。
たまには夜空を見上げてみます。
銀河鉄道が見えたらいいなあ、と思いつつ。









今日もありがとうございます。

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【2017/08/13 06:45】 |
|


八咫烏(全力稼働中)
1周年、おめでとうございまーーーす!!
私が見ているブログのなかでも、こちらのブログはトップランクに位置するお気に入りであります^^
毎回、本を読んで、その話題を提供するのも大変なのではないでしょうか。しかし、私はこちらのブログでいろいろなことを学べました。感謝しております。ありがとうございます。
銀河鉄道の夜は、いくつになって読んでもいろいろな発見がありますね。アニメも実に楽しめました。急に読みたくなったので、本棚から(実は持っている)取り出して来ようと思います^^


てかと
ジョバンニ、ラッコのベストがくるよってセリフだけ覚えてる。
どういう意味だかシーンだかも覚えてないのよね
水泳でラッコがベストレコードを叩きだした、みたいな感動のシーンだったかもしれないw


ミドリノマッキー
賢治の作品には自己犠牲的な話が良く出てきますよね。賢治自身の生き方が書かせるのだと思います。

ブログ1周年おめでとうございます。拝見していて考えさせられることがたくさんあります。うん、うんと頷いたり、知らないうちにニヤッとしてたり。それに勉強にもなります。
これからもよろしくお願いします。

Re: 八咫烏(全力稼働中)様へ
馬場亜紀
ありがとうございます、ありがとうございます!!
本当に嬉しいです。私こそ感謝でいっぱいです。
大変という気持ちもありますが、自分の読み方が変わりました。ぼんやり「面白かったな~」で終わりがちだったのが、どこにいいと感じたのか、どこを紹介したいか、などと意識することで、自分のなかで読書体験が残るようになりました。思わぬ収穫でした。ブログやってよかったです!
宮澤賢治、私は大人になってから良さが分かりました。話によっては、泣いてしまいます。すごい作家です・・・。

Re: ミドリノマッキー様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
ミドリノマッキー様も宮澤賢治がお好きでしたよね!
自己犠牲の話では、「グスコーブドリの伝記」が号泣です・・・。しかし、美しいお話で大好きです。

私のブログでニヤッとしていただける、それ、すごく嬉しいです!!
こちらこそよろしくお願いします。なるべく読んで楽しんでもらえるように頑張ります!!

管理人のみ閲覧できます
-


Re: てかと様へ
馬場亜紀
> ジョバンニ、ラッコのベストがくるよってセリフだけ覚えてる。
> どういう意味だかシーンだかも覚えてないのよね
> 水泳でラッコがベストレコードを叩きだした、みたいな感動のシーンだったかもしれないw

思わず読み返しましたヮ。
ベストだったっけ?(笑)
ラッコは泳ぐよりお腹の上で貝割って食べ続けているほうが多いはずです~。
いつもコメントありがとうございます。
長く続ける秘訣は、「よけいな一言・感想」ですね。そこ毒吐いてしまいそうなところですけど(笑)、地道にやっていきますね!ありがとうございます!!

1年間毎日更新
ダリルジョン
こちらに書キコしますね。

「1年間毎日更新」

おめでとうございます!

さすがにすごい毎日とは、
それも選りすぐられた本ばかり、
読むだけでもすごいですよ。

私も自分で気づかなかったことや気づいたこと
毎日たくさん頂きました。

これからも無理せずに「吉報」待ってます。

毎日ありがとうございました。

(毎日でなくてもいいんじゃない)
       ↑
(悪魔の囁き?( ´∀` )

またきます、ではでは~!

Re: 1年間毎日更新
馬場亜紀
ダリルジョン様、コメントありがとうございます!!
ありがとう、ありがとう、ありがとう、「浜村淳です」
こんなネタ、知りません?くだらなくってスミマセン(汗)

毎日じゃなくてもいいんじゃない?

これ、悪魔のささやきです!(笑)
無理してるという感じじゃなく、歯磨きくらいの感じになってきています。
なので必要とされなくても毎日更新します!
どうぞこれからもよろしくお願いします。
コメント、嬉しいです、ありがとうございます♪


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国民のためか、自分のためか。






『フランス人は自分たちで争わない(原案:ロボットマナブ 大仏見富士:著)』を読みました。
以前紹介した、『自衛隊入隊日記』の作者の、自衛隊除隊後、フランス外人部隊に入隊するお話です。
*自衛隊入隊日記の記事は、この記事のすぐ下にあります。


面白いけど・・・怖いかも。
文体がほのぼのしていて牧歌的。
なのに読み終わってから、「これ、けっこう怖いかも・・・」とゾワッとしたんです。


「フランス外人部隊」というものがなんなのか。
フランスの軍隊のひとつであり、外国人だけで構成された部隊です。


犯罪歴がなく、40歳以下の男性なら応募して採用される確率が高いそうです。
日本人もちょくちょく行ってるようですね。


原案者のロボットマナブ氏が応募しにフランスへ。
けっこうゆるい検査で合格しちゃいました。

名前は、「貞子 誠」と勝手に命名されて。
日本人にいるだろ?こういう名前。という理由で(笑)。


いろんな国からやってきてる人たちが集まる場所。
面白エピソードがいっぱいあって、
訓練の厳しさ以外は、ほとんどゆるゆる、お国柄が出てまいります。


その中でショックというか、日本人にはわかりづらいことが出てきました。



服が畳めない



軍隊ですから規律は厳しく、生活面でもきちんとすることは要求されます。
そのひとつは、整理整頓。
自分の衣類は、自分の棚に整頓して保管する。

服、畳みますよね。フツー。


出来ない人がいるんです。
くるくるっと丸めてポイっと棚に放り込むだけの人が。


鬼軍曹から叱られます。
「ちゃんと畳んで入れろ!」と。


言われた人はこう反論します。
「畳むって、なんですか!?」
「内戦ばかりだったのでわからん!」
と。


鬼軍曹は、衣類の畳み方を教えるのです。


こういうこと、日本では起こりにくいと思うんです。
いくら整理整頓ができなくても、ヘタでも、
服を畳むということを知らない人って少ないんじゃないか。


フランス外人部隊では、こういった生活面から教える場面が多いそうです。


そこらへんを著者はこう書いています。


教育の水準が低いことが人物の思考、行動に直結していることが明確に分かるのがこのフランス外人部隊の生活だ。
ボランティアから学んだことは、人間の年齢関係なく、知識と教育が無いと人は動物に成り下がること。
そして日本の生活がどれだけ国民に優しいものであるか、ということだ。



疲れと不安にさいなまれているときに感じたことは、


自分の正しいと思った判断が「間違っている」と指摘する人間が少なからずもいて、自分自身の判断力が低下しているのかと錯覚させられる。
小学校にも通っていないまま大人になった仲間たち。
その中にいると、正しい判断も、「間違っている」と判断して短い物差しで切り込んでくる人間が存在しているのだ。




著者は仲間のことを
「こいつ、バカだ」と見下しているのではありません。

決定的な、教育を受けた・受けないの差に愕然としていたんです。


生まれたころから、武器が身近にあって手にしてきた人たち。
国が貧しくて戦争していた、そんなところに生まれたら、「ソルジャー」になるしかない。
選択権などなく、自分の努力がどうのこうのなんて話じゃない。



フランスで食事がもらえて、寝る場所が与えられて、おまけに給料までもらえて、しかも任期満了したら永住権までもらえる。
それを求めて外人部隊に入隊してくる人たちを責めることなんてできない。


そこで怖くなったのは、タイトルにもある、「フランス人は自分たちで争わない」ってこと。
外人部隊は、歩兵です。
危険なところの最前線に送り込まれるそうです。


ここにある、お互いの利の一致。
ここに寒気がしました・・・。


闘争がないときは、ほぼボランティア活動に専念しているそうです。
地域に貢献しているんですね。
それでもね、いざというときには出て行くのでしょうから。



ホントに、文章が牧歌的で、文章だけじゃなく、羊たちが出現したり、
歌いながらゆっくり歩く行進、
待てども待てども誰も来ない、ゆっくりを通り越したその国の当たり前の数々。


さらっと読み流して楽しむだけでも十分。
だけど、やはり軍隊のお話、なぜ人は人を殺せてしまうのか、
ちょっと考えてしまった本でした。



この時代に、日本に生まれて、本当にラッキーだなと思えます。



フランス人は自分たちで争わない: フランス外人部隊日記 日記シリーズ (ノンフィクションライトノベル文庫)

*アマゾンキンドル読み放題対象本です。クリックするとアマゾンへダイブします。



今日もありがとうございます。

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ロボットマナブ様、もしご覧になっておられましたら、”追記の展開”もご覧になっていただけますか?
コメントのお礼を書かせてもらいました!
ロボットマナブ様へ

先日はコメントをありがとうございました。
本当にびっくりしました。「え?本人なの?」って(笑)

その後、ブログやツイッターを拝見し、ああ本当なんだと納得しました。
すみません、私、アメブロやツイッターのアカウントを持っておらず、なんのコメントも残せなかったんです。
私のブログのリンクまで貼っていただいて・・・私こそお礼を言わねばなりませんね。

著書、どれも楽しく読ませてもらってます。
実はあのコメントいただいた日、『フランス人は自分たちで争わない』をダウンロードしていたんです!
こんな偶然って・・・。
いえいえ、世の中に偶然はなく、全て必然・必要・ベスト。
これも何かのご縁かと、ありがたく受けとめています。


『シックスサマナ』のほうも読んでみましたが、断然、ロボットマナブ様の文章のほうが素敵ですね。
シックスサマナのほうだったら、読み通せなかったと思いますし、ブログで「面白かったよ~」と書かなかったと思いますから。

ぜひぜひ、自衛隊の続編なども書いてくださいね。
すっごく楽しみにしています。

簡単ですが、感想とお礼を・・・。
本当にありがとうございました!



馬場亜紀


追記を閉じる▲

【2017/08/12 06:45】 |
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八咫烏(全力稼働中)
いろいろと考えさせられる記事ですね~・・・。
フランス外人部隊はかなり人気で、私も他の隊員さんの手記などを読んだことがあります。傭兵という考え方でよいのかもしれませんが、まあ、需要と供給の関係なのでしょうね。ただそこでやりとりされるのが、命になるかもしれないというところで、すごくひっかかるものを感じます。それにしても「貞子 誠」って^^;


てかと
お、コメント欄が復活しとるね
この著者の人、自衛隊にいて除隊したって紹介してた人ですよね
そのあとどうしてんのかな?って思ってたけど
精力的に活動してたのね
フランス外人部隊ってのが驚きでしたよ
もう今の人生だと年齢制限に阻まれるから、
生まれ変わったら俺も自衛隊いくわー


節約ドットコム
日本の教育水準が高く恵まれている点と、
そんな生活が当たり前で世界の実情を知りようがないという点が表裏一体になっているような気がします。
一度でもインドに行くと世界観が変わるという話は良く聞く話ですが、それに通ずるところがあるような気がしました。
私も世界に目を向けたい・・・
こうして行動されている方を拝見すると羨ましくもあります。



ミドリノマッキー
入りたくてうずうずしてました。またお邪魔しますね。

常識というか、考え方の尺度が違うんですね。そこが分かるまでが大変そう。
自分は日本を出られそうも有りません。


Re: 八咫烏(全力稼働中)様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
フランス外人部隊、検索したらドワーっと出てきますね。あまり日本人の評判が良くなさそうでしたが・・・。
この本にも他の日本人が出てきますが、みんなトライアル期間にやめていました。それぞれ「耐えられない」理由があるようでした。外国との違いにやられていくんでしょうね。
でも名前は「ささき」とか、ごく一般的に呼ばれてました。著者だけ(笑)。

Re: てかと様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
パソコンの調子が良くなったわけでもないんですが、やっぱりコメント欄はあったほうがいいなと思って。
著者、すごい行動力ですよね。
そして不思議なことに、外人部隊を読んだのに、日本の自衛隊が素晴らしいと思えてきました。
あいまいな表現ですが、「ちゃんとしてる」って、すごく大切なんだなとしみじみ・・・。


Re: 節約ドットコム様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
著者は、「世界は広くて狭い!」「やりたいことをやろう!」
こんな思いが強まったみたいでした。世界を見ると尚更そう思うのでしょう。
私の妹も単身スペインに行って早や6年目です。
就労ビザが取れたとかなんとか言って、ますます張り切ってます。
節約ドットコム様もいつか必ずできると思います!


Re: ミドリノマッキー様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。私からもまたコメントちょくちょく入れさせてもらいます~。

本を読んで、世界の常識を理解するまで耐えられない、という印象を受けました。
日本にいるほうがいいな、とも(笑)。

ご感想ありがとうございます。
ロボットマナブ
再び登場のロボットマナブでございます。
フランス外人部隊のお話まで読んでいただきましてありがとうございます。
読者様のごく一部には、外国人をバカにした、ということでキツイご意見が来たことがありますが、馬場さんにご察しいただいた通りで、僕は国の教育の差で人が変わってしまう、ということに驚いたんですね。
そのほかにも、常識のギャップというものがありまして。
日本では根っこに住み着いている「思いやり」というものが外国人にはなかったり。
そもそも他人のことを考えて生活する、という概念がなかったり。
自衛隊入隊日記の続編も・・・なんとか考えてみます。当時の日記を読み解かないと、すでに記憶の彼方の出来事なのでなかなか思い出すのが難しくて。
のんびりとお待ちくださいませ。


Re: ご感想ありがとうございます。
馬場亜紀
ロボットマナブ様、
またまたコメントを、嬉しく読ませてもらいました!
悪用されたりしてませんのでご安心くださいませ(笑)。

あのおはなしを、「外国人をバカにしている」と読むかたもいらっしゃるんですね・・・。どうやったらそう捉えることができるのか全く意味不明ですが・・・どちらかというと、ロボットマナブ様が(つまり、日本人が)バカにされる立場にいらっしゃったように感じます。
世界のすべての人を理解することなんて、本当に難しく「無理!」と言いたくなりますが、それでも分かろうとすることはムダじゃないと思ってます。
そういったことも、ご著書から一考になると思えました。
多くの人に読んでもらいたいな。

続編、時間かかりそうですね。続編じゃなく、全く違った素材で書いていただいても嬉しいですよ!
楽しみに待っています。

そちらは蒸し暑さでたまらないかもしれませんね。どうぞご自愛してください。
ありがとうございました。


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子どもたちは夏休み!
というのは本州のお話。北海道の夏休みはまだです。
長男の小学校は27日からです。

気楽に読めるものがいいな~と思い、『自衛隊入隊日記(大仏見富士:著)』を読みました。





なんで気楽に読めそうだと思ったか?
著者名がふざけているからです。



お国を守る!とか、防衛がどうのなどは一切ありませんでした。
また、ここでもそれらに関して語ることもしません。

ただただ面白かった。
それだけです。


著者が自衛隊に入隊するところから始まり、除隊するまでの2年間を駆け足で綴っています。
その生活ぶりが、羨ましくなるほどに面白さ満載でした。

「ラクそう」というのではないのです。
きっと、書く人が違えば非常に厳しい生活の記録になると思われます。

著者が、なんでも面白がれる、いいように考えることが上手なんだな~と感心しました。


入隊して最初に命じられた仕事。
それは、
名前を縫う」ことでした。


裁縫道具は支給されています。
そして、板のような白い布に、サインペンで名前を書き、
それを戦闘服や、あらゆる衣類に縫い付ける。

これが、一番最初に行われた任務。


めちゃめちゃ硬い生地にやっとのことで縫いつけ、鬼軍曹に見せにいきます。
すると、鬼軍曹は、

「弱い!!!」

と叫び、片手で名札を引きちぎります。

「こんなにすぐ剥がれてどうする!!」

どこの世界で握力50キログラム以上の力で名札を引っ張る事態が起こるのか。

「少しの気の緩みで仲間が死ぬかもしれんぞ!!」

引き下がり、縫い直しです。

これはつまり。
穴を掘れ。
埋めろ。
の世界。



こんな調子で最後までいきます。
だけど、楽しいんです。

踊り、舞わねばならぬ、トリッキーな「自衛隊体操」や、
「キャンプよりちょっと辛い」野営など。

著者の目線だと、なにもかもが楽しく思えてきます。


失敗談やドタバタなことは多いし、仲間には、
「右向け、右」が出来ないほどのおバカもいるというし(ヤバイです笑)。


でも、この本の冒頭が良かった。


無風の檻

動機はどうあれ
歩む足はそのままに
前にしか向かえない日々を
ただそのままに
風が前から吹くのか
後ろから押してくるのか
それだけを楽しんでみよう




こんな詩で始まったんです。
私はこれで「読み進めよう」と思えました。




いいエピソードもありました。
トイレ掃除の点検を上司がします。

「ちゃんとやったのか!」
「はい!」
「では、トイレの(便器の中の)水を飲め!」
「え?」
「ちゃんと掃除したんだろう?なら、飲めるはずだ」
(お前飲めよ・・・え~、お前がいけよ・・・)お互いの顔を見ています。

すると上司が、
「オレはお前たちを信じる!」
本当にトイレの水を飲んで、
「よし!」と去っていくのです。


つらいだけなら本にしないんですよね。

おバカな本で楽しめればいいやと思って読んだ本は、予想以上に良い本でした。
でも、アマゾン電子書籍でのみ販売ですので、本屋さんに行っても置いてませんので、あしからず。
(アマゾンキンドル読み放題対象本です)


自衛隊入隊日記 日記シリーズ (ノンフィクションライトノベル文庫)

クリックすると、アマゾンへダイブします。



今日もありがとうございます。
どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

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【2017/08/12 06:40】 |
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八咫烏
北海道は27日からなんですね〜。冬休みは長いのでしょうかね。
今回の本、すごく面白そうなので、amazon kindleで探してみます。読み放題登録しているわりに活用仕切れていない僕ドラえもんであります。
見方を変えると、世界が変わる。
そんな言葉をふと思い浮かべました。


てかと
命をかけた仕事をするのだから、覚悟を求められる。
針繕いの仕事にもその覚悟が見えるいい話だと思います。
トイレはちょっとねぇw
俺は毎朝トイレの掃除をするのですが、水が飲めるかといわれると困惑しますね。
でもいい話だと思いますよ、もし来世があって幸運にも日本人になれたら俺は自衛隊にいこうと思います
今から覚悟決めてトイレ掃除しようと思いましたw

(*^^)v
ふたごパンダ
馬場亜紀さんのオススメ本だから面白そう♡
最後のトイレの水を飲むくだりは
う…ってなりましたが(笑)。
その中に上司さんの部下への信頼度が
見えますね。

人生をつらいものにするか
楽しいものにするかは
本人次第ですよね(*^▽^*)

Re: 八咫烏 様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
この本、日本語を読めれば読めるというくらい、ライトです(笑)。でもところどころでいいエピソードが入ってきたり、著者の表現力に「お?」となって、イイですよ。
ぜひぜひ活用してください。私はお値段以上に利用していますよ~。
そう、北海道の夏休みは20日間くらい、冬休みが1ヶ月あります!

Re: てかと様へ
馬場亜紀
コメントありがとうございます。
優秀な人もいれば、「右向け、右」ができないようなとんでもない人もいる。その人たち全員をいざというときに出動させ、人のために働いてもらうためには、厳しくても当然なんだろうなと思いました。
トイレの水を部下に飲ませたってなっていたら、全然いい話じゃない(笑)。上官が飲んだってところが感動しますよね。
来世があって幸運にも日本人になれたら・・・
うんうん、日本人になれることって幸運としかいいようがないですね。

Re: (*^^)v
馬場亜紀
ふたごパンダ様、コメントありがとうございます。
日本語を読めたら読めるってくらい、スイスイ読めますよ!(笑)
おヒマなとき用にぜひ♪
>
> 人生をつらいものにするか
> 楽しいものにするかは
> 本人次第ですよね(*^▽^*)
うん、ホントにそうです。どこから見るか、捉えるかで真逆の世界になりますね。
ふたごパンダ様はその辺、上手に見れるかたですよね。ゆとりがあって、ふんわりしたところ、見習いたいといつも思ってます!


ありがとうございます
ロボットマナブ
読んでいただきましてありがとうございます。
嘘だと思われるかもしれませんが、自衛隊入隊日記の原案者ロボットマナブでございます。
偶然こちらのブログを見つけまして。
ご感想、とても嬉しく思います。
無風の檻ですが、私の創作でございますので、そちらもお褒めに預かり恐縮でございます。
ツイッターやブログで時々近況を投稿しておりますので「ロボットマナブ」で検索してみてください。
本当に、嬉しいです。ありがとうございます。

Re:ロボットマナブ様へ
馬場亜紀
・・・かなりドキドキしています。
本当にロボットマナブ様なんでしょうか・・・。
まさか私のブログを訪問して、コメントまでしていただけるとは・・・
『自衛隊入隊日記』、本当に面白く、一気読みでした。アメリカ行ったお話とかも読んでます、笑いながら!
「無風の檻」、素敵な詩です。あれでぐいっと惹きつけられましたから。
また素敵な面白い本を楽しみにしています。ブログやツイッターも拝見しますね。
こちらこそ、嬉しいサプライズコメントに感謝しています!
・・・あ~、まだドキドキしてます。


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