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自分を褒めることが苦手な人へ向けて書いていく、「タナウラ」

2019.02.04(06:00) 714

占い師が書いた「手相小説」。
気になり読んでみました、『タナウラ(齋藤瀞:著)』です。



12の短編が、手相の豆知識とともに書かれています。
読んでいてこんなに忙しい小説は初めてでした。
何度も何度も、自分の手の形やしわを見ていましたから。

ひときわ驚いた内容がありました。


人間関係を見てもらいにきた女性に、占い師はこう言います。

「小指だけ、他の指よりも位置が下がっているでしょう。
小指が下がるのは、自分を卑下する気持ちが強いせいだと言われています」

「卑下?」

「自身が持てなくて、自分はダメだ、劣っていると思っていると、
小指が下がることがあるということです」



小指が下がる。


解説します。
人差し指から小指にかけての、四指の付け根の並びから、精神面の安定度を知ることができる。
付け根が直線状に並ぶのは、人格者の手相で、大変なレアケース。
ゆるやかなカーブ状に並ぶのが一般的で、カーブが浅いほど精神面は安定し、
カーブが急なほど不安定さが生じてきている。
人差し指と小指に限っては、一指単体で位置を下げる場合がある。
いずれも、気分の落ち込みや劣等感が原因と考えられる。


私の小指の位置は下がっています。
思わず小指を引っ張りました。


あ、アナタも?
ダメですよ、引っ張ったら。
私もやっちゃいましたし、作中の女性も引っ張って止められています。

そういうものじゃないとのこと(そりゃ、そうですよね)。


読み終わってから子供の手を確認してみました。
二人とも、地平線のようにゆるやかなカーブを描いています。

私の手は、薬指から小指が急流すべりのようになっているのです。


ばかばかしいと思われた方は、もう読まないほうがいいですよ。





大丈夫ですか? ありがとうございます。
手の形が当てはまるだけなら、気にはしないのです。
「自分に自信がない」というところに心当たりがあるのです。

人と関わることに、億劫になっている自分がいることを自覚したんです。
これは性格なのかと思っていました。
もしかしたら、自分に自信がなくて、人と関わると自分がどう思われるかと、
おどおどしてしまうから避けたくなるのかもしれません。

自分を褒めることも苦手です。
褒められたら、「いえいえ、そんな・・・」とつい言っています。
心の中ではものすごく喜んでいるのに。


ここで気づいたことがありました。
私のブログの過去記事は、自分に自信をもてるようなことを集めていたのではと。

自分はそんなにダメじゃない、けっこう大丈夫だから。
こんな風に背中を押してくれる言葉によって、明日も元気を出していこう。
そういうものを集めていたんじゃないか。


自分のブログでやりたいこと・書きたいことがはっきりしました。


私は、「小指の位置が下がっている人」を元気づけたいのです。
自分も含めて、です。

自分が書いているようないいことをできているわけじゃない。
だけど、そうなれるようにと心からがんばっている。

これからは、さらに元気づけられるような、
気持ちをゆるめることができるような、
保健室のような場所づくりを目指します。

「保健室のような」の想いは、
病院受診するほどでもなく、カウンセリングやセラピーを受けに行く勇気はなく、
あと”ひと押し”の励ましで明日もがんばれるよ、という場所になるように。

私は医者でもなくカウンセラーでもないですしね。
大きなことはできませんが、ちょっとした”手当て”ならば。

そう想って、ブログを続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。



ちなみに、小指の位置はそのままなの?という疑問にも答えてくれています。

「自信の落ち込みが小指を下げたわけですから、自信を持てば小指は上がってきます。
ご自分をもっと褒めてさしあげてください





<追記>

現在、過去記事の見直し中です。
カテゴリは、
励ます言葉:いいと想った言葉・本の記事
読書日記:励ます言葉以外で、関心をもった本の紹介記事
日常:本以外の、日記のようなもの

今はまだぐちゃぐちゃです。がんばります。

更新は月・金の朝6時。
ゆとりができればそれ以外の日も記事を書こうと想っています。ゆるゆるで。

拍手ボタンを外しました。
今まで拍手コメントしてくださっていたかたがた、本当にありがとうございます。
またコメントいただけるなら、ぜひ、「コメント欄」からお願いいたします。
鍵コメントで大丈夫です。

また、
「こんな気持ちを元気づける言葉や本はない?」みたいなリクエストを募集します。
どんなもの(このブログの主旨から大きく逸れていなければ)でも受け付けます。
楽しみに待っています。(それもコメント欄にお願いいたします)


長々と自ブログの主旨記事を読んでくださって、本当に感謝しています。
かっこつけたような文章のときもあれば、
アホ(つまり本性)丸出しの文章のときもあります。
どうぞよろしくお願いいたします。



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ありがとうございます、1年続きました。

2017.08.13(06:46) 384

実は去年の8月13日が、私のブログ開設の日でした。
どうにかこうにか、1年間毎日更新してきました。

これは、本当に、読んでくださっている方々がいらっしゃったからです。
読者0でも続けられるほど、精神強くないです(笑)。


今日までにいただいた拍手数は、12512 です。
こんなになるとは思ってもみませんでした。

もし自分が毎日せっせと拍手ボタンを押したところで、
集まるのは365拍手。

多くの人に力をもらえたんだ、と感じます。


心から感謝しています。



私がブログでやっていることは、誰かがいいこと言っていることを伝えているだけ。
ただのパイプ役、ブログタイトル通り配達人です。


途中、やってる意味あんのかな?みたいな、やめたい気持ちにもなったんですが、
配達人なりの役割もあるのかなと。
もうちょっとやってみます。


これからも、普通の名言集には載っていない「いい言葉」を配達していきたいと思います。
「吉報配達ブログ」をよろしくお願いします。




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自己紹介&ブログの趣旨について

2017.03.14(06:00) 87

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訪問してくださって、ありがとうございます。馬場亜紀ともうします。
自己紹介させてください。

生年月日 1973年7月21日
かに座  B型
大阪生まれ

今は北海道在住。
家族は、夫・長男(6歳)・次男(3歳)の4人家族。
夫の運営する保育園を手伝いながら、
子育てメインの毎日です。

簡単に過去を振り返ってみます。



自分を探しに北海道へ

高校卒業して、就職。
それまでごくごく平凡な生活に何とも思っていなかったのに、
なんだか、自分がどこを目指して生きていけばいいのか?
など考えるようになりました。

会社を辞め、バイトしながら自分探しを始めてしまいました。
少々ひきこもりっぽくなってましたね。

そう、今なら分かります。
自分探ししたって、何も見つからないことを。

でも20代前半の私には分からなかったのです。
さまよい続け、「北海道に行こう!」と。



何で北海道?



本当に、その頃の私に言ってやりたいもんです。
「何で北海道?」
親からも言われましたよ。
でも、決めたから行ってしまいました。
これが大きな転機でした。

北海道へは闇雲に行ったわけじゃありません。
半年間、農家の手伝いをするバイトをしに行ったのです。

新鮮でした。
自然に囲まれての農業。
「これで自分探し終わり!」と感じ、
そこで知り合った方と結婚して、定住することに。

が、
すぐ現実が見えました。

ちょっと居ただけでは分からなかったのですが、
思った以上に、
田舎の人間関係というか、
「隣の家の冷蔵庫の中身まで知ってます」的な濃さが
煩わしかったです。
(隣の家って、500mは離れてますけど)

それと、姑。
もう、無理としかいいようがない関係の悪さでした。

この2点で、離婚しようかしばらく悩み、
自分の考え方を変えたら状況が良くなるのかな、とか
良いように考えようとしました。

でも本当に苦しかったので、離婚を選択。



人の役に立てることを


大阪に戻れば楽だったんでしょうけど、
しばらく一人で頑張ろう、
直接、人の役に立てることをしよう。

そう思い、
福祉施設や病院で働きながら看護学校に通い、
准看護師の資格を取得。

この頃、とても大変でしたが、充実してました。
離婚して良かった!

その後、今の夫と結婚し、子どもにも恵まれました。



ブログの趣旨

保護者の方に読んでもらえるような
子育てに関する情報や考え方を紹介しようと
始めたブログでした。

でも、それだけじゃ物足りなくなってきて・・・。

読書はずっと好きでした。
よく、好きな箇所をノートに書き写したりしてました。

そんな中で得られたこと、
自分だけが抱えていたら、もったいないかな。
知ったら、役に立ったと感じる人もいるかも。

そんなことも書いていきたいなと思いました。

絶望読書

これに興味深いことが書かれてました。

筆者が入院生活を送っているとき、
友人たちが、「元気を出して」の気持ちを込めて
本をプレゼントしてくれたそうです。

そのどれもが、
明るさ・前向きに満ち満ちた内容のもの。

でもその明るさが、筆者を更に落ち込ませるものだったと。
その頃、自分の支えになったのは、
絶望を描いた書物。

その絶望が、今の自分に寄り添ってくれているようで、
逆に踏ん張れたそうです。

いろんなブログがありますよね。
明るいものから、ネガティブなもの、
罵詈雑言だらけのもの。

いろいろある中から、読みたいものを選ぶんですよね。

じゃあ、私のブログは
どんな気分になりたい人に寄り添うものなのか。

読んで、ちょっとだけ良い気分になれる、
読んでよかったなと思ってもらえるものにしたい、
こう考えてます。

ネガティブなものも書けるというか、
いくらでも暗くなれます(笑)。

自分がネガティブ思考になりやすいことが分かってますので、
あえて、書きません。
自分を癒すの、大変ですから。

なので、多少カラ元気でも、
前向きなことを書いていきます。

長々と書いてしまいました。
つまらないものなのに、
ここまで読んでくださってありがとうございます。

暗いものを読みたいときは
別のブログを探してくださいね。

明るい気分になりたいとき、
どうぞ、お立ち寄りくださいませ。



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  1. 自分を褒めることが苦手な人へ向けて書いていく、「タナウラ」(02/04)
  2. ありがとうございます、1年続きました。(08/13)
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