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2020-10-20 (Tue) 01:11

『サチのお寺ごはん』丁寧にいたわりましょう

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ぐっと冷え込んできました。深まる秋。
そんなときは芯から温まる鍋物で、
心と体を整えていきたいですね。

『サチのお寺ごはん2(かねもりあやみ:作)』です。



臼井幸(うすい さち)、27歳。
彼女は名前のとおり、これまでの散々な人生から、
すべてにおいて、あきらめていました。

そんなときに出会った、お寺での精進料理。
そこの住職さんからは、

あきらめてる
こだわってない
ではなぜ、そんなに つらそうな顔をしているのですか

と、やんわり指摘されます。

その日から、サチは少しずつ成長していくのでした。

第11話 「自分をいたわる」では、
風邪をひいたサチに住職さんが次のようにお話します。
登場する料理は、「豆乳鍋」。

体調が悪い時ほど しっかりと いたわってください
「いたわる」ということは
注意深く見るということです

豆乳鍋も沸騰させてしまうと
途端に豆乳がだまになってしまいます
丁度良い塩梅になるように いつも
注意深く見守ってあげることが大切なのです

臼井さんの心も身体も
今は豆腐みたいに もろくなっているでしょう
豆腐の入った豆乳鍋みたいに
ちゃんと丁寧に いたわってあげてください



辞書の「いたわる」に、
「注意深く見る」という意味は記されていません。
が、住職さんの言葉が染み入ってきます。

「身体をいたわる」のは、ただ休むこととは別です。
それなら「休んで」って言えばいいから。

「いたわる」は、休めるだけじゃなく、
いつも自分の心と身体の声を聴く。
今必要な、あるいは不必要なことをわかる。

その日だけじゃないアプローチでケアすること。
それが「いたわる」かなあと思います。


今年の冬は厳しい寒さだそうですね。
だからこそ、いたわって、元気に過ごしましょうね。



自分だけおいていかれている、
あの人が羨ましい、
どっちにもいい顔してしまう自分がイヤだ・・・

こんな悩みに対し、
住職さんの言葉と料理で、心が落ち着きます。
(問題が解決するわけじゃないんです。
まず心が落ち着きを取り戻せるってところがいい)

10月30日までの期間限定で、
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私は再読でしたが、2回目でもおもしろかったー。
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最終更新日 : 2020-10-20